



アンチエイジングとしての風呂
風呂だ 風呂だ 風呂だ
ちょと腰が痛い
肩が凝った
疲れた
と、思ったら
ちょと腰が痛い
肩が凝った
疲れた
と、思ったら
まず最初に
行きたくなるには
『 お風呂 』ですよね
掛け湯をして
お風呂に身体を沈めていく時は
本当にしあわせを感じます
思わず 声が漏れてしまう瞬間です
風呂に入るようになったのは
6世紀仏教の伝来の時期だと言われていますが


銭湯の始まりは江戸幕府の始まり
だという事です
400年以上庶民に愛されています
日本人は、世界で一番のお風呂好きだと言われています
風呂につかると気持ちが良いから
風呂に行くわけですが
入浴は (温泉は色々な成分があるので今回は対象外です)
身体にとって
良い効果をもたらしてくれるのでしょうか
早速 調べてみました
第一は
『 温熱による自律神経のコントロール 』
「40℃(夏は39℃)より熱いお湯に入ると交感神経優位
「39℃くらい(冬は40℃)のぬるめのお湯に入ると副交感神経優位
第二は
『 浮力によるリラックス効果 』
温泉や銭湯で大きい湯船につかると、浮力によるリラックス効果が高まる
第三は
『 水圧による血流促進 』
お湯に浸かると横隔膜が上がり肺活量が9%落ちるため、酸素を摂り入
れようと血流が増えて代謝がアップ。さらに血液は温まると、体内によ
り多くの酸素を運んでくれます。これらが脂肪燃焼しやすいカラダへの
スイッチになります。
効果がヤッパリ、身体には良い効果がありました。
身体は嘘はつきませんね。
銭湯雑学
今都内の銭湯の数は スーパー銭湯除く
473件 1日130人 令和元年現在
ピーク時は2700件有りました
銭湯の名前ベスト3 松の湯 栄湯 寿湯 縁起の良い名前ばかりです
アンチエイジングにも良さそうなお風呂ですね
一日の疲れをしっかり取る事が大事です。
そして、ゆっくりとお休みください。
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