


皆さんこんにちは、tomotakaです。
今日は、『紅い花』聴き比べになります。
本家の歌が素晴らしいからこそ、カバーしてみたい。
歌って見たいと思うわけですよね。
それは、私たちがカラオケで歌ってみたいと思うのと同じだと思います。
どんなに良い楽曲でも必ずしもヒットする訳ではありません。
また、どんなに優れた歌唱力を持っていても、
活躍できるわけでもありません。
一つのヒット曲には、それぞれの出会いや、思いが込められています。
その人の思いによって、歌は息吹を吹き込まれます。
今日も良い出会いに恵まれますように…。
今日は演歌聴き比べ
大好きな歌手二人と、大好きな作曲家
ちあきなおみ、桂銀淑、杉本真人
杉本真人作曲の『 紅い花 』を聴き比べてみてください
この曲は
ちあきなおみ、最後のシングル曲になっています。
すぎもとまさと

桂銀淑

ちあきなおみ

如何だったでしょうか
それぞれが自分の世界観を表現していて
甲乙つける事は出来ませんね
自分の気持ちを歌で表現出来るって
素晴らしいです
歌のジャンルに関係なく
良い歌には陶酔してしまいます
がんばろうという
力を貰えます
大変な時期ですが
皆さんも力を合わせて
乗り超えましょう


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